師走ですね〜



大番頭ヤマグチですヽ(^o^)丿



やはり・・・例年通りバタバタしております。笑



皆さまはいかがでしょうか?



そんな時も!



寒いですが、休日は出かけてリフレッシュしましょ〜♪





今日のテーマはコチラ♪



洛中洛外図



特別展 京都

狩野永徳「洛中洛外図屏風」を見に行ってみた




と言っても???ですよね〜



洛中とは京都市街、洛外とは京都郊外を指します。



洛中洛外図屏風は、京都の景観や風俗を描いた屏風絵です。



主に、戦国〜江戸時代にかけて制作されました。



現存する洛中洛外図は100作品を超えるといわれています。



当時を思い描く事のできる資料として、文化・学術・美術・建築史などの



観点から高く評価され1点が国宝、6点が重文指定を受けています。



洛中洛外図



唯一、国宝指定を受けている作品が、狩野永徳の「洛中洛外図屏風」です。



洛中洛外図の構図では、日本の最高傑作と言っても過言ではありません!



何度かブログに書かせていただきましたが、永徳は狩野派を代表する絵師で



現存する作品が数が少なく、国宝・重文指定されていることから特別展など



の機会でしか鑑賞することができません。







今回出展された永徳の「洛中洛外図屏風」は、山形県米沢市上杉博物館が



所蔵しています。



では、どうして京都在住だった永徳の作品が山形県米沢市にあるのか?



実はこの作品は、当時勢力を広げるために各地で戦を繰り返す織田信長が



京から遠く離れた越後の地、上杉謙信に「しばし待て」の意のもとに贈っ



た物だと言われています。兵力を分散して各地で戦をしている渦中に、



謙信が参戦すれば「危うい」と信長が感じたのでしょう。



素晴らしい出来栄えの絵、そして最高の絵師の作品ですから謙信も悪い



気はしなかったでしょうね〜笑



洛中洛外図



その後、上杉家は豊臣側として関ヶ原の合戦で敗戦。



改易は免れたものの、米沢藩主として減移封されました。同時に、越後から



米沢に伝来したものと思われます。



現在この屏風を見ることができるのは、上杉家が大切に保存保管してくれた



からなんですョー!



上杉家の皆さま、ホントに有難うございました<(_ _)>





この絵の特徴などを書いた方が良いのかな?



と思ったのですが、洛中洛外図は見比べてこそだと思いましたので



勝ってに割愛です。





今日はこの辺で・・・





by.大番頭(^^)v

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