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このところますます商品が多様化してまいりました『近江社中本店』です。



今回は新カテゴリー『懐かしおもちゃ箱』の中のめんこについてのお話です。

昭和20年以降、戦後の日本国民を待っていたのは、アメリカGHQによる占領政策と食料不足でした。貧しい中で新しい秩序にすぐに溶け込んで明るさを取り戻したのは子供たちです。子供が子供らしく生きられる時代が戻ってきました。

めんこはそんな時代にいちはやく復活した玩具のひとつです。もののない戦後にあっても、紙は比較的手に入りやすい安価な材料で細工に手間もかからなかったためです。(たしかに下の写真のめんこシート、現代物と比べて厚みはかなり薄いです。)昭和20年代後半に入ると都会、田舎を問わずめんこブームが出現しました。

当時のめんこの絵柄は世相を反映しています。戦争や軍人のめんこはもちろん、それまで人気の高かった武将の絵柄のめんこがないことが挙げられます。これはGHQが軍国主義的なもの、封建的忠義を連想させるものを規制していたためです。逆にアメリカ的なものはおおいに奨励されたということです。参考図書『めんこ』(文溪堂)
 【近江社中本店『懐かしおもちゃ箱 めんこシート』】


めんこシート













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