デジタル時代の到来で、劇的に変わったものの一つが写真機、つまりカメラです。デジタルカメラは日々急速な進化を遂げ、誰もが持っている携帯電話にごく普通にカメラ機能が搭載されたことで、今や1億総カメラマン時代といっても過言ではないでしょう(大げさに言えばですが)…。デジタルカメラの台頭で、片や急速に存在感が薄くなった銀塩フィルムカメラですが、それだけに機種によっては経年以上に骨董的な存在になっているようです。

中でも日本の銀塩一眼レフカメラの歴史を語る上で欠かせないのが、アサヒペンタックスという機種です。




−アサヒペンタックスシリーズ(プラクチカマウント機)とは、旭光学工業より発売された『アサヒペンタックス(以降はAPと記述する)』より『アサヒペンタックスSPII』までの一連のプラクチカスクリューマウント(以降はPSマウントと記述する)採用機種のことを指すものとする。

初代のAPは従来のクイックリターンミラー機構に加えて、ペンタプリズムを搭載したことによって、まさに現在のレンズ交換式一眼レフカメラの雛型といえるカメラであった。このシリーズ機が市場に受け入れられ、世界的な大ヒット商品となったことによって、多くのカメラメーカーが一眼レフカメラの開発に切り替える契機を与えた。そして日本製ペンタプリズム搭載型一眼レフ機が、欧米製レンジファインダー機に替わる標準機に置き換わることになった。デジタル化した現在においてもその構図は変わっていない。−出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』



現在のデジタル一眼にも通じる技術で、旭光学工業の1製品名からシリーズ名、ブランド名、ついには社名にまでなったペンタックスというカメラ。当ショップでレトロ雑貨として取り扱っております。⇒『近江社中本店』古い一眼レフカメラ pentax −S3 - 1961年4月発売。『アサヒペンタックスS3』とは、シャッターレリーズによって「1.絞り込み」「2.露出(露光)」「3.絞り開放」までの動作を自動で行う「完全自動絞り」を実現したS2の後継機種である。その新機能に合わせて対応レンズ群であるスーパータクマーレンズが登場した。またシャッターダイヤルの速度表示が現在の標準である「等間隔式」に改良された。最高シャッター速度も1/1000秒となり、更にファインダーも改良され、より高性能なクロスマイクロプリズムが採用された他、その他の機械構造の改良や内面反射防止処理も施されより使いやすい製品となっている。価格帯はS2とはぼ変わらないままで旧来の高級機であるKと同等以上となった。

この機種からアクセサリーとしてシャッターダイヤルの設定に連動する、外光式露出計『ペンタックスメーター』が用意され、新たなTTL時代の到来を予感させる。 −出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』












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